サイト運営者

サイト運営者プロフィール

 

サイト運営者プロフィール

「くりなぞ予想」を運営しております、たけたけっと申します。

 

年齢 40代の男性でございます。お腹がもう、この、ぽんっという感じです(運動しろ)。

 

自宅 東京のどこかしら(東京競馬場のそばに住みたい)。出身は東京都練馬区某所。

 

趣味 競馬以外は、読書、読書。活字の虫というものかと。馬券の儲けがあると本かCDかDVDを買ってしまう。42歳11ヶ月で再読含め3000冊は読んだかと。積読本で1000冊くらいあるかな? 作家目指して小説書いて応募した過去も(一次選考で落ちた)。本読んでないと精神的に荒れる。

 

たけたけっの読書メーター

 

ほか、お笑い、落語漫才コントなど演芸など大好き(とある噺家さんに弟子入り志願しようと考えたものの滑舌悪いとやめたことが)。たぶん、ボケ気質。ボケ倒してないと、精神的に荒れる(めんどくせー人だ)。

 

カラオケも好きですが、このご時世行ってなく、受付で「何時間で?」との質問に「3泊4日で」と答えそう。ドリンクバーで白湯を飲む。

 

競馬歴 10年ちょっと。競馬初めて2週目に馬単万馬券13000円を1000円当てて、ビギナーズラックやとなった人。月曜日、後楽園で払い戻しして地方競馬もやってた人(少し負けた)。

 

馬券は複勝。最高配当はエスニックソングの初芝替わり(3830円・2020.5.30東京5レース・鞍上田中勝春チャンス)。複勝の払い戻し4ケタはちょいちょいゲット。

 

高校生の頃のあだ名は「ミャンマー」(理由は省略するが、担任の先生から同級生から高校3年間言われまくった。そして、同窓会においても変わらなかったのだった……)。

 

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運営しておりますブログ

ブログ「繰り返しの謎解き競馬

ブログ「軽妙競馬」(小ネタはこちら)

 

note「レース映像を見て競馬予想するコツ〜馬券の的中率・回収率を上げる5つのポイント+α〜」販売中

 

競馬予想のファクターはレース映像分析です。

競馬予想のファクターはレース映像分析です。

競馬予想する際のファクター、要素はレース映像分析。馬場状態やラップタイムなどから考えて行きます。

 

調教予想や血統予想、データ分析など一通りの競馬予想方法、予想ファクターを使って来ましたが、どうも「馬券を買う自信」に結びつけにくいところがありました。

 

栗東坂路で良馬場50秒台で上がりが12秒台だった馬がいて、どのくらい自信を持って馬券を買えるのか。

 

血統が今の馬場にあっているからと行って、100円馬券買うのを1000円に増やせる自信はどこから見つけて腑に落としておけばいいのか?

 

事前準備がないと、チャンスがあっても動き出せないのに気づきました。過去、温故知新は大切です。

 

そんな謎を解いたのはレース映像分析だったのです。前走どのように走っていた馬が馬券になったのか。スタートからゴールまでメモしまくってデータを蓄積しました。気づけはファイル100冊以上になりまして……(細かいメモは段ボールで何箱になるのやら)。

 

死蔵させるのも勿体無いので、ある程度は書き残しておこうとサイトを立ち上げました。

 

考えれば、競馬予想のありとあらゆるデータは「競馬が行われない」と、データ化しないのです。データ化する真水と行っていいレース映像を見ることに詳しくなれば、馬券も上手くなる。これは事実でした。

 

ブログに書くネタは正直いくらでもあります。時間が足りないくらいです。

 

2021年のBSN賞でドリュウが最低人気で3着した際の儲けがサイト立ち上げ資金となっております。サンキュードリュウ。ありがとうミルファーム。やっと、やっとコーナー4つのダートに出走してくれて、ありがとう。「サンキュードリュウ」という曲でも作ろうかと思ったよ(作曲センスはゼロ)。

 

「くりなぞ予想」ブログの構成

「ありとあらゆる表現は全て予想である」

 

こう思う。こう考える。こうなのではないか。好きだ嫌いだ。全て、表現は予想の範疇から逃れることはできません。ゆえに、その表現=予想に乗るか乗らないかです。

 

この考えを起点としましてブログを書いて行きます。

 

レース映像分析だけでなく、競馬予想のこと馬券のこと確率のこと、読書のことなど書きたいネタはつきません。

 

「くりなぞ予想」は、競馬メインの雑記サイトになっていくと思います。

 

レース映像分析の実践編・競馬予想も行います

偉そうにレース映像分析を解説していることもあり、実践編として競馬予想も行っていきます。もちろん馬券も買います(出来る限りツイッターでリアルタイムで呟く予定。ブログに書ききれなかった予想はツイートからいたします)。

 

印を打って終わりではなく、本命馬に関しては見解を明記。データ、資料として後日でも使える要素をできる限り残します(レース映像分析から競馬予想はパターンを繰り返すのが基本なので)。